レセプト作成ソフトを立ち上げると、最初は、この画面になります。
ここで、用紙を選択します。

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用紙を選択すると、以前に作成したデータファイルの読み込みに入ります。
ここで、以前に作成したデータを選択します。

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これがメイン画面です。
ここで、反応が少しもたつきますが、アシスト画面をクリックします。

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これがアシスト画面ＯＮの状態です。
ここで、注目は濃い黒い文字と赤い文字です。
濃い黒い文字は、既に入力済みのデータです。
赤い文字は、不足しているデータです。（赤い文字がなくなれば完成です。）

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選択項目のボタンを押したときの画面です。
文字入力もありますが、この画面のように選択すればＯＫという項目もあります。

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選択項目のボタンを後の画面です。
「被保険者」を選択したので、被保険者のところに○が付きました。

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年月日を入力するときのの画面です。
年、月、日を別々に入力します。
　

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オプションのボタンを押したときの画面です。
「未入力の項目のみ表示」を選ぶと、不足しているデータのみのボタンに切り替わります。

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不足データがなくなったときの画面です。
不足しているデータのみのボタンに切り替えて、不足データがなくなると、このようになります。

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プリンターに印刷すると、このようになります。

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